今年度も後すこし。
振り返ると、一人ひとりにたくさんの成長のドラマがありました。

学年はひとつの区切りですが、子どもの発達は連続的なものです。
日々を積み重ねながら、進級に向かって過ごしています。

3月には年長組さんも卒園!今から寂しい気持ちになってしまいますね。
その年長組は今「生活発表会」の練習を頑張っています。
テーマは「なかまと力をあわせる」だそうで、自分たちがやりたいこと、伝えたいこと、発表したいものを「子ども会議」で話し合い、毎日わいわいがやがやしながら仲間と作り上げているところです。

一斉に何かをやらせて指導していく、いわゆる「見せる」発表会ではなく、子どもの中から生まれてくる発想やアイデアを大事に、みんなで一緒に作っていく内容を目指しています。
その方が子どものいろんな力や成長の瞬間が見ることができとっても面白く、感動します。
さてさて、毎年先生たちが卒園児にむけてつくる「卒園ビデオレター」
こちらもわいわいがやがやと作っています!

※写真は0歳児クラスのせんせい
もちろん卒園児の子どもたちへのメッセージですので、思いもこもっているのですが
かなりふざけて?いや楽しんじゃっております。
「お調子者」が次々と伝染し、「YOUたちはお笑い新喜劇の人かい?」ツッコミたくなるほど笑いに貪欲になっています。

そして、このお調子者こそ、楽しもうとする意欲、探究心、好奇心、コミュニケーション力のある「非認知能力(生きる力)」が高い人たちじゃないかしらと感じることがよくあります。
先日、大妻女子大学准教授の石井章仁氏の講義に園で参加した時のこと。研修テーマが「主体的保育・子どもの主体性」でした。
その時に石井先生が講義の冒頭でおっしゃっていたことをふと思い出しました。
「保育園の先生は面白くない人が多すぎる」
それは「お笑い」のセンスという意味ではなく、子どもが主体的に楽しんでいることを一緒に面白がれる人のことだと思っています。

以前ブログにも書きましたが、身近な人の「共感」は「子どもの意欲や好奇心をより大きく育む」そうです。
そういう意味で「いっしょに面白がれる人」がいる環境は、乳幼児期の育ちにとても良いのだと考えています。
お調子者ばんざい!




































































































まずダンスやリズム運動など身体をたくさん動かしてからの、、、





積木あそびは地味なもののように感じますが、集中力、構成力、コミュニケーション力、美的感覚、指先の発達、バランス感覚、数学的理解力など実はたくさんの力を育む遊びなんですよ。
